2018年06月25日

  • お献立

6月のお料理のご紹介

 皆様こんにちは。今回からブログを担当させて頂くことになりました、サービス担当の下薗です。よろしくお願い致します。

 早速今月の八寸からご紹介させていただきます。梅雨の季節ということで、百合根にゼリーを着飾った「紫陽花百合根」や笹身をお出汁のゼリー寄せにしました「鶏白滝寄せ」などが目にも涼やかです。「メヒカリ磯辺上げ」や「穴子五穀米押し寿司」もお客様からご好評いただいております。
 

鮎の塩焼きは、蓼の葉とお酢を合わせた蓼酢とともにお召し上がりいただきます。一緒に食べることで生臭みを消し殺菌作用の効果も得ることができます。
鮎は稚魚の間はプランクトンを食べますが、成長すると水苔を食べるようになり、内臓に特有の香りを持つことから「香魚(こうぎょ)」と呼ばれています。また、一年で一生を終えることから「年魚」とも呼ぶそうです。
名は日本の神話に由来し、鮎を使って勝戦を占ったことから、占う魚=鮎という字になったとされています。
「鮎は塩焼きに始まり、塩焼きに終わる」と言われるほど塩焼きにしたものが最もおいしく、鮎本来の味を楽しめます。

地養鶏やベーコンの入った「蕃茄(とまと)鍋」もお客様から大変ご好評です。思ったほどすっぱくなく、ほんのり甘みとコクのある爽やかな酸味が食欲をそそります。

これから暑い日が続いて参りますが、皆様体調にはくれぐれもお気をつけください。そしてはつはなにいつでも涼みにいらしてください。心よりお待ちしております。



                                                              (参考「和食検定」)

 

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