2018年11月21日

  • はつはなブログ

箱根美術館

 皆さま、こんにちは。金澤です。
先日、強羅にある「箱根美術館」へ行ってまいりました。

こちらには神仙郷という庭園があり、美しい緑の景色を見させてくれます。
この時期にはモミジの赤がそこに加わり、より美しい景色となります。
今回は、こちらの観光地を皆さまにご紹介いたします。
 
 箱根美術館は、箱根で最も歴史ある美術館です。
創立者である岡田茂吉氏の「美術館は決して独占すべきものではなく、一人でも多くの人に見せ、娯しませ、人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に大いに寄与」するとの信念のもと開館したそうです。
本館の展示室では、鎌倉・室町時代に製作された六古窯の壷や甕など、縄文時代の土器から江戸時代までの日本の「やきもの」が中心に、別館の展示室では、岡田茂吉氏の生涯や構想、そして書画などが展示されています。
 

 また、箱根美術館には強羅公園の和風庭園部分を買収し、再整備した「神仙郷」という庭園があります。

神仙郷は、平成25年8月1日に国の登録記念物に登録され、歴史的文化遺産として価値の高い評価を頂いたそうです。

いくつかの庭園がある中、約1300種類の苔と200本のモミジが植えられた「苔庭」は、苔の種類の多さで日本一と言われているそうです。
先日行った際には、紅葉が見頃を迎えて苔の緑の中モミジの赤が鮮やかに映え、とても美しい景色が見られました。
苔庭は秋だけでなく、春夏秋冬違った色合いを見させてくれることはもちろん、梅雨などの雨の日でさえも幻想的に演出してくださることと思います。
まさに、一年中楽しめて、何度も通いたくなる庭園だと感じました。
 

 他にも、9月下旬頃に見頃を迎える「萩の道」や、中国風の庭園風景を見させてくれる「竹庭」があります。
普段は土日祝日に特別公開されている巨岩と渓流を中心とした「石楽園」は、11月のみ全日公開されています。

 こちらでは、絵の具などを使用しなければスケッチも可能だそうです。
スケッチブックと鉛筆を持って、一味違った風景鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。

茶室の「真和亭」もありますので、お抹茶お菓子もいただけます。
様々な日や時期に、様々な姿の箱根美術館を、様々な形で楽しんでみてください!
レストラン担当 金澤

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